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政策提言自治体会議「小さな自治体のあり方検討プロジェクト」では、小さな村や町、つまり小規模町村が特例町村になってしまうことについて、審議をしてきています。
ところで、「特例町村」というのは何なのでしょうか。零細な町村が寄り集まって、一つの大きな市になることを、「合併」といいますが、その合併問題を考えていくときに、付きあたるのが「特例町村」の制度です。合併問題というのは、現在、合併特例法というものが施行されていて、いずれ期限切れがくるであろう、しかし、その際に浮上してくるのが「特例町村」という制度ではなかろうか、ということなのです。というのは、合併ができずに、ずっと小さな零細町村であると、その「特例町村」に該当してしまう、ということも十分に考えられることです。合併にもれた「特例町村」というのはどういうものかというと、小さい地域に必要なだけの自治ができるようにする、というのが主旨のようです。しかし、「身の丈にあった自治」といえば聞こえはいいですが、一体その基準は誰が決めるのでしょうか。それを、審議するのが、政策提言自治体会議「小さな自治体のあり方検討プロジェクト」であるといえます。
http://d.hatena.ne.jp/kokoro2324/20081221
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